一人暮らしのあれやこれ

春から一人暮らし キッチンで爆発、発火 注意したい事

2017/04/14

 火を使う場所だからこそある危険性

キッチンはコンロなどで火を使う場所

ガスコンロだけではなくIHでも使い方を間違えれば発火、爆発が起きる可能性がある場所です

先日の春から一人暮らし 家事に慣れてない方が起こしやすい事故に引き続き、

初めての一人暮らしの方に注意してもらいたいキッチンでの火災や爆発に繋がる原因をご紹介

 ドーナツに砂糖とベーキングパウダー



お菓子づくりをする方、揚げ物をする方に注意していただきたいのが油の取扱

油に水を入れると危険なのは多くの方が知っていることでしょう

「油から火が上がっても決して水で消そうとしないでください」とテレビでもよく紹介されていますね

爆発するように火柱が上がってとても危険です

実はドーナツに砂糖とベーキングパウダーを入れないと爆発します

砂糖とベーキングがないために中で発生した水蒸気が行き場を失ってしまいます

それがどんどんと膨張し……爆発してしまいます

「ダイエットのために砂糖を抜く」というのはNG

火傷を負うリスクよりも太るリスクか我慢の方がいいですよね?σ(´~`*)ムシャムシャ

危険!!ドーナツが突然爆裂!生活文化局

 それはレンジでチンしちゃいけない食べ物

レンジでチンしていけないものはいくつかあります

例えば、殻に覆われ、内部が密閉状態のため中の水分が行き場を失い、出口が無いことにより圧力が高まり爆発します



これは生卵だけでなく、ゆで卵も白身が内部の水蒸気を閉じ込めるのでNG

目玉焼き薄い膜で黄身などが覆われているので爆発します

基本的に膜や殻で覆われているものは内部の水蒸気の逃げ場がないので爆発します

ソーセージなども爆発の危険性があります



あとはさつまいもやにんにく、かぼちゃやごぼうなど

どちらも水分が少ない食材です

こちらは水分が少ないため焦げ付きやすく、最悪の場合燃えます

他には液体類も突沸の危険性が高いのでレンジでの加熱に向きません

取り出して飲もうとしたらパーンッ!顔に火傷なんかしたら一大事ですね



 レンジで温めては行けないその他のもの

アルミホイルで包んだもの、紙製のトレーに入ったお惣菜、缶ジュースペットボトル

全部レンジでの加熱は危険です



アルミホイルなどの金属類はレンジから発せられるマイクロ波を反射しやすく、火花が非常に発生しやすいです

火花が原因で食品に引火する可能性や故障の原因になります

紙製品はレンジの加熱に向いておらず、発火しやすいためこちらも危険

缶ジュース容器が金属なだけではなく、密封状態であれば容器が変形、爆発

ペットボトルも内部が高温になり、水蒸気が逃げ場を失い同じく爆発します

とにかくレンジ禁止のものをレンジで温めるという行為はキッチンで爆弾を作っていることにほかなりません

温めていいかわからなければすぐネットで検索!



うっかりレンジで爆弾を作らないようにしましょう

 密閉容器に温かいものを注いですぐに蓋をしない

お茶をヤカンで沸かして、容器に入れて冷やしておく

一人暮らしでもご家庭でもやってる人は多いんじゃないでしょうか?

買うよりも安く経済的ですよね



ちなみに冷まさないで容器に入れて「キュッ」と蓋を締めて……これも爆発します

爆発しなくても容器によっては溶けてよからぬ成分がお茶に溶け……ということも

容器が熱で変形することも

原因は容器内部が加圧されるため、耐えきれずに爆発してしまうようです

 圧力鍋は便利だけど要注意

圧力鍋は便利ですが取扱には十分注意しなければならないものです

圧力鍋圧力が下がりきっていないときに蓋を開けるとパーンッ!

爆発したかのように中のものが飛び散ります



火傷だけではなく、死亡事故もあるそうです

他にも圧力鍋には入れてはいけない食材というものがあります

圧力鍋の使い方で絶対に守るべき注意点まとめ

驚いたのがカレーやシチューのルーなどのとろみがあるものは圧力鍋に入れてはいかない調味料ということ

事故になりやすい調味料のようです



でもよく圧力鍋で作るカレーとか聞くな……?

案の定「圧力鍋 カレー」で検索すると圧力鍋で作るカレーのレシピが出るわ出るわ……

でもどのレシピも圧力鍋で加熱後、圧力が下がって蓋を開けてからルーを投入しています

基本的にカレーは最後にルーを入れるものなので調理手順さえ間違えなければ安全ですね

調理前の点検も大事ですが、きちんと使い方を間違っていないか今から入れるものは本当に大丈夫なのか?

何かある前に要チェックです

 水に濡れると危険な乾燥剤

テレビで「乾燥剤を水につけると発火の恐れがある!」というのを見たことがあるひともいるかもしれません

お菓子なんかに入ってるシリカゲルとかのことですね

シリカゲルは水分を吸って弾けます

とはいえ小さいのでそれほど危険というものでもないそうです

が、問題なのは海苔などに使われている、生石灰を使用した乾燥剤です

生ゴミなどと一緒に捨てるのはかなり危険ですね



 布団のなかなか消えない火

布団はうっかり火がついてしまった大変です

消しても実はまだ中で火が残っているということがあります

綿を含むため、表面上は火が消えているようで内部はまだ火がついて燃え続けているということがよくあります

火が非常に消えにくいため、「火が消えたからもう安心」とならないので注意が必要です

堺市消防局 かくれんぼする火 (布団の火 消したつもりが)



 これからの火災事故の増えるシーズンに向けて

春は火災事故の多いシーズン

火災は自分だけではなくマンションやアパートなどの集合住宅は他の住居者様へ被害が及ぶ場合があります

また戸建てであっても近隣の住宅へ被害が広がっていく可能性が高いです

自分だけの問題で済まないよう、「自分は大丈夫」と、慢心しないことが大事ですね

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