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ストーカー被害にあわないために気をつけておきたいSNSの注意点

2017/05/13

 春の新生活シーズン 

新生活、何かと「新しい出会い」や「物珍しい」ものが増え、浮足立ってしまうシーズン

よく春は変質者が多いといいますが、ストーカーも増えるという話を聞いたことがあります

その理由の一つにSNSではないでしょうか?

今回は一人暮らしの人にこそ気をつけておきたいSNSのことについてご紹介します



 たった一つの投稿から読み取れる情報 

新しいことに出会う、生活が始まるからこそ発信する情報が増える傾向があります

また、その情報の発信の仕方も人によって様々です

「いつも行ってるカフェで友人とランチに行ってきました」



という情報をどういう風に発信するかも人によって違います

1.その文章だけ投稿する人

2.ランチの写真を載せる人

3.ランチではなくご友人と一緒に撮った写真を載せる人

など様々です

特に気をつけたいのは写真をつけてSNSに投稿する人

「いつも行ってるカフェで友人とランチに行ってきました」という投稿と写真から様々な情報を引き出すことが可能です

2ランチの写真からお店を特定することができる可能性があります



また、「いつも行っている」という言葉から、その人のよく出現するお店が特定可能です

特にオシャレなカフェの他にはないようなメニュー、一店舗しかないお店であれば特定は容易です

チェーンのよくあるお店であればまだあなたの行動範囲は特定し辛くなるかもしれませんが、根気よく探す人であればそれでも特定できるかもしれませんね

3の写真は一番個人、場所、さらには交友関係が見て取れます



顔写真は個人を特定する情報の上で最もわかりやすいものです

また、自分や友人を写そうと思うと背景も写ります

店内がわずかにでも写ることによりお店の容易は容易くなりますし、また背景に窓があり、外の景色があった場合はチェーン店だろうとお店が特定されてしまいます

心無い人間があなたがランチタイムどこのお店に行くのか、行動エリアが特定されてしまいますね



「でもこれだけならそのぐらいしかわからないでしょう?と、思う方もいるかもしれません

が、たった一つの投稿から行きつけのお店が特定でき、なおかつ個人が顔により特定できている

つまりはそのお店は見張ってさえすればあなたはいずれ来る可能性が非常に高い

見つけてしまえば、後をつければどこに住んでいるかも特定できてしまいますよ?

一緒に友人が写っていれば友人の情報が漏れてしまう可能性だってもちろんあります

本当に「そのぐらい」の情報か要注意です

 本名で容易に情報の収集が可能 

ツイッターなど、様々なSNSを本名で登録、アカウント取得している人がたくさんいます

特にFacebookは実名登録ではないとされています

Facebookはその性質上、非常に多くの情報がわかるツールの一つです

生年月日、性別、出身地、家族情報、交友関係、学歴、職場、思想……

余計な情報を載せたりしてませんか?



「私は大丈夫」「このぐらい平気でしょう?」「加工してる写真だから」「見られても平気」

そう思って個人情報をばら撒いてませんか?

ツイッターもFacebookも個人情報や動向、行動を探りやすいツールの一つです

過去に起きたストーカー殺人事件でもFacebookやツイッターを駆使し、情報収集、動向を探っていたようです



家の外の天気、様子を写真に撮ってあげたことにより家を特定することだってできます

特に今はグーグルマップなどで外に出ずとも他人の家の外観を見ることが容易にできる時代です

安易に家の中も写さないほうがいいですね

 住居のセキュリティを上げても… 

オートロック、TV付きモニタホンや防犯カメラなど、いくら住居のセキュリティを上げても自ら個人情報をネットに載せていればあなたが危険に晒されている事実は変わりません



女性は特にセキュリティ面を重視してお部屋を探す方が多いです

しかし、住居に対するセキュリティ意識だけが高くても、ストーカー被害に巻き込まれやすいような情報を不特定多数の人間の目に届く場所に投稿していては意味がありません

また、引っ越ししたばかりのお部屋やマンションの外観写真なんか載せたりすれば……

オートロックというのは、絶対の鉄壁セキュリティではありませんし、外にいる時を狙われることだって多々あります

安心、安全に暮らすために、少し自身がネットに投稿している情報にうも気を向けることを大事です

   

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